全米オープン特集 ゴルフダイジェスト・オンライン -GDO-
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左ひざの手術を受け、「マスターズ」後から長期離脱を余儀なくされていたタイガーの復帰戦。練習ラウンドでは好感触を得ていたようだが、果たして長いブランクがどう影響するか。大会3勝目を目指す!
今季はすでに2勝を挙げ、好調なシーズンを送っている。昨年大会は屈辱の予選落ちを喫しているだけに、今年にかける意気込みは並々ならぬものがあるはずだ。「全米オープン」初勝利を手中に収められるか。
2003年の「全米オープン」以降メジャータイトルから遠ざかってはいるが、毎年コンスタントに勝利を挙げている。飛距離で後れをとるものの、フェアウェイを確実にとらえる正確なショットを駆使し、大会2勝目を狙う。
メジャー3勝を誇る南アフリカの英雄。その内の1勝は、1997年の「全米オープン」で挙げている。過去の輝かしい実績が示す通り、メジャーにおいても常に優勝候補に挙げられる実力者だ。
ゴルフ王国オーストラリアが誇る、将来のゴルフ界を背負うであろう27歳の若きスター。力強いスイングとトップクラスの飛距離は、“ホワイトタイガー”の異名に相応しい。あとはメジャータイトルの獲得が待たれる。
昨年の「全英オープン」を制し、名実ともにゴルフ界を代表するトッププレーヤーへと成長を遂げた。2006年「ダンロップフェニックストーナメント」では、タイガーとのプレーオフを制して勝利。日本のゴルフファンにも馴染み深いプレーヤーだ。
2003、2004年と2年連続賞金王に輝くなど、長年タイガーとしのぎを削ってきた。怪我により5月中旬から戦列を離れていたが、現在は状態も良い様子。ゴルフ界随一とも言われる練習量により、常にピークを保ち続ける。
米国PGAツアーは過去4勝ながら、2006年のWGC「アクセンチュアマッチプレー選手権」と「全米オープン」、さらに今年の「WGC CA選手権」を制すなど、近年はビッグタイトルを次々と手中に収めている。
2007年の「全英オープン」ではメジャー初制覇に後一歩まで迫りながら、惜しくも勝利を逃してしまった。メジャーだけは勝てなかった過去のミケルソンに例えられることも多いが、逆を言えば常に高い期待が寄せられているということ。
「AT&Tクラシック」に優勝し、日本人3人目の快挙を達成したのは記憶に新しいところ。全米オープンは3年連続4度目の出場で、ここ2年は15位、12位と好成績を残している。今年は優勝争いの期待も高い。
6回目の出場となるが、過去に予選を通過したのは2回のみ。しかし、今年は5月に永久シードに王手をかける24勝目をマーク、賞金ランクで首位を独走中と絶好調。過去のデータは、今の片山には参考にならないだろう。
今季の海外メジャー初戦「マスターズ」では僅か1打及ばずに予選落ちと、最後まで健闘を見せた。過去は距離のあるコースセッティングに苦戦を強いられ続けてきたが、さらに磨きがかかったテクニックで上位を狙う。