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大健闘の18位タイで終えるも、悔いを残した上がり4ホール (2008年6月16日)

今田竜二
中盤スコアを伸ばしたが、最後に失速。それでも18位タイに食い込んだ今田竜二

第3ラウンドで「70」をマーク、65位タイから急浮上し、通算6オーバーの24位タイで「全米オープン」最終日を迎えた今田竜二。まずは来年度大会の出場権を得られる15位以内に標準を合わせ、1番ティからスタートを切った。

第3ラウンドと同様、出だしからパーで凌ぎ続ける今田。しかし、初日、2日目とボギーとしている苦手な6番パー4でボギーを叩くと、続く7番パー4もボギー。それでも9番パー5で確実ではバーディを奪い、流れを引き戻して勝負のバックナインへと向かった。

迎えた11番パー3、ここでバーディを奪うと、13番パー5でも連日のバーディを奪取。さらに直後の14番パー4でもピン奥80センチにつけてバーディを奪い、この時点で通算4オーバー。15位以内に食い込むと同時に、今大会の自己最高位である12位タイの更新までも狙える位置にまで浮上した。しかし、2日目、3日目でボギーを叩いている相性の悪い15番パー4をボギー。17番パー4では2打目がグリーンをオーバーし、奥のラフからの3打目も寄せきれずにボギー。最も難度の低い18番パー5に望みをかけたが、3打目をピンに絡ませることができず、バーディパットは惜しくもカップを逸れてしまった。

最終的には4バーディ、4ボギーのイーブンパー。通算6オーバーの18位タイでホールアウトし、来年度の出場権を僅か1ストローク差で逃す結果となった。「あれだけティショットが悪くてイーブンパーは満足していますが、15番、17番のボギー、18番で(バーディが)獲れなかったことは悔しいです」と、上がり4ホールの内容に後悔を残していた。それでも、決勝ラウンドで大きくジャンプアップし、存在感を示した今田。7月中旬には、メジャー第3戦「全英オープン」も控えている。今後の活躍を期待させてくれる、素晴らしい結果を残したと言えるだろう。

今田竜二


HOLE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL
YARD 448 389 195 488 453 515 461 177 612 3738 414 221 504 614 435 478 225 441 573 3905 7643
PAR 4 4 3 4 4 4 4 3 5 35 4 3 4 5 4 4 3 4 5 36 71
Final 4 4 3 4 4 5 5 3 4 36 4 2 4 4 3 5 3 5 5 35 71
E E E E E +1 +2 +2 +1   +1 E E -1 -2 -1 -1 E E   E
3rd 4 4 3 4 4 4 4 3 4 34 5 3 4 4 4 5 3 4 4 36 70
E E E E E E E E -1   E E E -1 -1 E E E -1   -1
2nd 5 3 3 4 5 5 4 3 6 38 5 3 4 5 3 5 3 4 5 37 75
+1 E E E +1 +2 +2 +2 +3   +4 +4 +4 +4 +3 +4 +4 +4 +4   +4
1st 4 4 3 5 4 5 4 3 5 37 4 2 5 5 4 4 3 5 5 37 74
E E E +1 +1 +2 +2 +2 +2   +2 +1 +2 +2 +2 +2 +2 +3 +3   +3

  初日 2日目 3日目 最終日 TOTAL
EAGLES 0 0 0 0 0
BIRDIES 1 2 3 4 10
PARS 13 10 13 10 46
BOGEYS 4 6 2 4 16
DBL BOGEYS 0 0 0 0 0
DBL BOGEYS + 0 0 0 0 0

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