2008 全米プロゴルフ選手権特集 ゴルフダイジェスト・オンライン -GDO-
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今季はすでに2勝を挙げ、好調なシーズンを送っている。世界でもトップクラスのテクニックで、常に安定度の高いプレーを披露する。メジャーでも優勝候補筆頭に挙げられる、最強のレフティー。
2003年の「全米オープン」以降メジャータイトルから遠ざかってはいるが、毎年コンスタントに勝利を挙げている。飛距離で後れをとるものの、フェアウェイを確実にとらえる正確なショットを駆使し、久々のメジャー制覇を狙う。
メジャー3勝を誇る南アフリカの英雄。2002年大会以来となる、2度目の「全英オープン」タイトル獲得に挑む。過去の輝かしい実績が示す通り、メジャーにおいても上位に名を連ねることが多い実力者だ。
ゴルフ王国オーストラリアが誇る、将来のゴルフ界を背負うであろう27歳の若きスター。力強いスイングとトップクラスの飛距離は、“ホワイトタイガー”の異名に相応しい。あとはメジャータイトルの獲得が待たれる。
2007、2008年と「全英オープン」連覇を果たし、欧州だけでなく世界を代表するプレーヤーに成長を遂げた。2006年「ダンロップフェニックストーナメント」では、タイガーとのプレーオフを制して勝利。日本のゴルフファンにも馴染み深いプレーヤーだ。
2003、2004年と2年連続賞金王に輝くなど、長年タイガーとしのぎを削ってきた。怪我により5月中旬から戦列を離れていたが、現在は状態も良い様子。ゴルフ界随一とも言われる練習量により、常にピークを保ち続ける。
米国PGAツアーは過去4勝ながら、2006年のWGC「アクセンチュアマッチプレー選手権」と「全米オープン」、さらに今年の「WGC CA選手権」を制すなど、近年はビッグタイトルを次々と手中に収めている。
2007年の「全英オープン」ではメジャー初制覇に後一歩まで迫りながら、惜しくも勝利を逃してしまった。メジャーだけは勝てなかった過去のミケルソンに例えられることも多いが、逆を言えば常に高い期待が寄せられているということ。
2008年「AT&Tクラシック」に優勝し、日本人3人目の快挙を達成したのは記憶に新しいところ。米国ツアーではランキング上位に食い込み知名度も急上昇中で、今では最もメジャー制覇が期待できる日本人プレーヤーと言えるだろう。
今季の海外メジャー「マスターズ」、「全米オープン」では僅か1打及ばずに予選落ちと、最後まで健闘を見せた。距離の長いメジャーのコースセッティングに苦戦を強いられ続けてきたが、さらに磨きがかかったテクニックで上位を狙う。
日本ツアー随一のテクニシャンは、リカバリー率トップクラスを誇る。グリーンを外しても、得意のショートゲームでパーを拾う能力はピカイチ。凌ぎ合う展開になった時、さらに真価を発揮することだろう。