篠崎紀夫
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身長162cm、プロ16年目の篠原紀夫がプレーオフ5ホールを制しうれしいツアー初優勝

北海道の札幌GC輪厚コースで行われている、国内男子ツアー第16戦「ANAオープン」の最終日。首位から2打差に15人という大混戦からいち早く抜け出したのは、今野康晴だった。14番で8アンダー単独首位に立ったが、17番で1メートルのパーパットを外し、先に7アンダーでホールアウトした篠崎紀夫、シャワリット・プラポール(タイ)に並びプレーオフとなった。

プレーオフ2ホール目に今野がティショットを左サイドの池に入れ、ボギーで脱落。残る2人の戦いは5ホール目までもつれた。プラポールは4ホール目同様ティショットを右隣の9番ホールに入れ、脱出に3打を要してしまう。対する篠崎はティショットをラフに入れたが、2オンに成功。プラポールがこのホールをダブルボギーにしたため、篠崎は残り10メートルを3パットのボギーでツアー初勝利を掴んだ。

3日目に通算6アンダーの首位タイに浮上したすし石垣は、3番、4番でボギーが先行すると、6番でダブルボギーを叩くなどスコアを4つ落とし、通算2アンダーの19位タイで終了。5アンダー3位タイから今大会10年ぶりの優勝を狙った横田真一も、最終18番でダブルボギーを叩くなど3ストローク落とし、同じく19位タイとなった。

そして、ツアー史上4人目の3週連続優勝を狙う谷原秀人は、バーディを奪うがボギーも叩くというリズムに乗り切れない展開。この日イーブンパーとスコアを伸ばせず4アンダーは変わらず10位タイ。大記録はおあずけとなった。

スコア 詳細 詳細
順位 選手名 通算 合計
1 篠崎紀夫 -7 277
2 C.プラポール -7 277
2 今野康晴 -7 277
4 星野英正 -6 278
4 小田龍一 -6 278
6 深堀圭一郎 -5 279
6 岩田 寛 ほか -5 279
10 平塚哲二 ほか -4 280
19 横田真一 -2 282
19 すし石垣 ほか -2 282