• ホーム
  • ゴルフショップ
  • ゴルフ場予約
  • ニュース
  • スコアアップ
  • コミュニティ
  • MY GDO
  • サービス紹介
  • ヘルプ
  • サイトマップ
GOLF DIGEST ONLINE ゴルフダイジェスト・オンライン
ニュース
ただいまログイン状態を確認中です。しばらくお待ちください。

国内、アメリカ、ヨーロッパの最新ゴルフニュースやギア情報が満載!

独占インタビュー

〜私の原点・・・振り返ればあれがゴルフの転機だった〜

櫻井有希

オーストラリアで初賞金
「たった、これだけ!?」

国内ツアーが束の間のシーズンオフに入った今年1月、櫻井有希は南半球のオーストラリアに居た。場所はメルボルンにあるキングストンヒースGC。「オーストラリアンオープン」のマンデートーナメント(予選会)に落選し、ウェイティング順位2番で待機していた櫻井が、この試合に出られると聞いたのは、最終組がスタートするわずか数十分前のこと。スタートまでのわずかな時間でキャディを探し、櫻井は今年初めての試合に緊張しながら、1番ティへと向かった。

思えば、昨年末は散々だった。不調の中挑んだプロテストの不合格は仕方ないとしても、手ごたえを感じていた秋のQTで、まさかの1次敗退。「プロの試合でも2日目に叩いてしまうことが多かったけど、その時もカットラインを計算してそれに合わせてしまって…。ショックでしたね」。翌年のレギュラーツアーはおろか、下部ツアーへも出場出来ない成績。アマチュア資格も喪失し、国内では試合をする場が見当たらないという絶望的な状況に、一時はゴルフを辞めることも頭をよぎったという。だが、10月に欧州女子ツアー(LET)のQTを受け、一次を通過。海外に一筋の活路が開けた。

急遽出場した「オーストラリアンオープン」の初日は「80」と荒れた。だが、「ダボ3つ叩いたけど、調子は悪くなかった」と、2日目以降に持ち直し、80−73−69−69と尻上がりにスコアを伸ばし、通算1アンダーでフィニッシュ。堂々の5位タイに入った。

「久しぶりに凄い感覚が良くて、めっちゃ自信になりました」という櫻井。この試合で、プロとして初めての賞金も獲得した。「日本の試合って、賞金が高いじゃないですか。『オーストラリアンオープン』やから、すごい高いんやろうなと思ったら、150万円くらい。あんだけ頑張って、こんなもんかって思いました。1位で750万円、予選を通って5〜6万円。どうやって生きていくねん!って(笑)。記者の方にも『初賞金は何に使いますか』って聞かれたけど、“経費やな”って思いが強かったです」。海外でゴルフに対する自信を取り戻した一方で、生きていく厳しさも味わった。


▲このページのTOPへ

インデックス

 

ニュース