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独占インタビュー

〜私の原点・・・振り返ればあれがゴルフの転機だった〜

飯島茜
飯島茜

悪くなったときはビデオとドリル。
道具を使って色々な動きの確認をします。

―― 最初に、ゴルフとの出会いについて教えてください。
「初めて練習場に行ったのは、幼稚園の時です。小学5年になったら、週一回習い事のような感じで練習場に通うようになりました。でも、当時は部活でバスケをやっていて、みんなとやっている方が楽しいので、その1時間の練習が苦痛でしたね」。

―― 本格的にやり出したのは?
「初めて試合に出たのは中1です。練習は週3回位でしたね。中2の時にレッドベター・カップという試合に出て、高校生もいる中でプレーオフに残って2位。それまでは『89』とか叩いていたのに、その試合は『75』で回れたんですよ!前の日にたくさん打ち込んだら、その結果がすぐ出てくれて。奇跡の一夜漬けでしたね(笑)」。

―― 中3の時は全国中学校選手権にも勝っていますね。
「その試合(レッドベター・カップ)を見てくれていた人が、群馬のレッドベター・アカデミーに特待生で呼んでくれたんです。みんなに、『そんなに恵まれる事はないんだから、行ってみたら』と言われたので、中3から行く事にしました。そこで初めて毎日のように練習をしましたね。中学校選手権では、当時から有名だった上原彩子ちゃんとプレーオフをして勝ったので、普通に嬉しかったです。いつもにない練習をやったら結果が出るんだ、やっただけは返ってくるんだなと思いましたね」。

―― アカデミーではどんな練習をしていたのですか?
「当時は朴セリが(レッドベターに)習っていて、そういう人と比較して、自分に無いことや良い部分を指摘されながら、これを直していこうって。ビデオを見ながら課題を貰うみたいな感じでした。ドリルもその頃からやっています。ただ打つだけじゃなくて、道具を使ってやるんです。悪くなった時にビデオを撮るのは原点ですね。良かった時のドリルをやって、そこに戻ったりもします」。


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