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トッププレーヤーのスイング分析

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【ドライバー正面】
ポール・シーハン (2008)
【ドライバー 正面
スイング解説
2003年から日本ツアーに参戦しているポール・シーハン(豪)は「日本シリーズ」や「日本オープン」などのビッグタイトルを持っているが母国のオーストラリアやアメリカでもプレーした経験がある。飛ばし屋ではないがグリーン周りの巧さやスコアーメークのセンスの良さは抜群。緊張感が漂うサンデーバックナインでもしっかり自分のゴルフができる選手。正面から観察するドライバーショットはコンパクトなトップのポジションからいいアングルでボールを捕らえているのがわかる。ドライバーの距離がもっと欲しいということで大振りばかりしてしまい、肝心なインパクトでクラブヘッドの走りが悪いアマチュアゴルファーにはこんなコンパクトなトップでもいいの?と感じて欲しい省エネ・効率性の高いスイング。シーハンは大振りせずにアイアン感覚でドライバーを打つタイプ。肩はレベルターンイメージで左肩を下げない。ゴルフのレッスン書を読むと腰は45度、肩は90度・・ということが多く書かれているが、シーハンは腰35度、肩80度前後というトップオブスイング。ダウンスイング時にできる右腕とシャフトの「タメ」がしっかりできている点は注目してほしい。しっかりインサイドからボールを捕らえることができている上にインパクト後もクラブヘッドを下方向に出す「サムダウン リリース」もいい位置に収まっている。一見変則に見えるがしっかりクラブに仕事をさせる青木功さんのようにいいポジションがとても多い。
解説/アンディー和田

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