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トッププレーヤーのスイング分析

アニカから賞金ランク1位の座を奪取!メキシコが生んだ若き新女王!

2007年 更新

ロレーナ・オチョア

ロレーナ・オチョア

Lorena Ochoa

20072006

スイング解説

オチョアは2007年度開幕から最新のPINGラプチャードライバーに変えて使用しているがロフトは前年と同じで7.5度を使用している。これは男子でもなかなか使っていない低ロフトになる。ヘッドスピードが男子よりも遅いオチョアがこの低ロフトを使えるのはクラブヘッドを大きく開いて使っているから。テークバックからトップにかけては左腕のローテーションが大きい。左腕が地面と平行になった位置では時計が上を向いているが確認できる。そして右肩の稼動領域が多いことにも注目したい。トップの位置では120度近く回っている。切り替えしではオチョア独特の頭の動きは一度左からの低さをだして首と左肩のスペースを加えている。この一瞬の動きがないと左肩がすぐに上がり、右肩が下がりダフッてしまうだろう。インパクト前にクラブフェースが開いている分、インパクト後の腕はかなり積極的に返しているように見えるがこの動きだけ真似してもオチョアのパワードローは打てないので注意してほしい。

解説/アンディー和田


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