最終更新日 2006年11月30日

GDOレッスン×Style-Woman
女性特有のお悩み解決します! 全12回 うまくいったと思ったら、また振り出しに戻る。そんな繰り返しで「キィーッ」となっているあなたの為のレッスンガイド。お悩みの原因と解決方法をプロがやさしく伝授します。
登場人物 A子:既婚、33才、DINKS、自称アスリートゴルファーで意地でも白ティーから打つが100前後をウロウロ中 B子:独身、OL、25才、ゴルフ部出身のお嬢様、腕前はカワイクなく90台をキープ C子:バツイチ独身、35才、バリバリのキャリア志向、ミーハーだけに流行りのレッスンに通い始める
第9話「寄せでダフる!」
B子:ごめーん、遅くなりました〜。
C子:久しぶり〜、残業なんてめずらしいじゃん。ついに仕事に目覚めた?(笑)
B子:んなワケ無いでしょ〜。明日は有休とってラウンドだから、今日中に仕事を終わらせてきました!
A子:平日ゴルフなんて、うらやましぃ!相変わらず絶好調?
B子:んー、イマイチかなぁ・・。この間なんて、ショットは良くてグリーン脇までいくんだけど、アプローチのサンドウェッジがことごとくダフって、キィー!!ってかんじ。
C子:ストレスたまるよねっ。
B子:顔が上がってるか、コシが止まって手打ちになってるんだと思うんだけどね。
担当プロ紹介 足立智明プロ

生年月日:昭和46年5月27日
出身:日本大学ゴルフ部
所属:おゆみ野ゴルフガーデン
プロ入会:平成6年
大学3年生時に全日本パブリック選手権3位、全日本学生選手権5位、プロ転向後は、96年フジサンケイクラシックで39位フィニッシュなどがある。
学生時より中嶋常幸プロに師事し、プロテストは受験2回目に合格。同期には久保谷健一がいる。
現在はトーナメントを中心に活躍中。

第1話
ショットがスライスして、飛距離が全然でない!
第2話
アイアンの飛距離がどの番手でも同じ
第3話
フェアウェイウッドで力んじゃいます
第4話
ロングパットの距離感が全然合わない
第5話
切り返しのタイミング
第6話
ショートアイアンの方向性が定まらない
第7話
シャンクが止まらない
第8話
パットでターゲットラインに立てない
第9話
寄せでダフる
第10話
バンカーから寄せられない
第11話
ラフからの脱出
第12話
ドカーんと飛ばす!
足立プロ
グリーンを目前にしてのシャンクもがっかりしますが、絶好のアプローチでダフるのも、とても嫌なものです。それまでのショットが好調だっただけに、その落胆ぶりが目に浮かぶようですね。気合が入って力んでしまうと、手で打ちに行ってしまい、ボールの手前をザックリといったミスを招きがちですが、ここでは特に、サンドウェッジという特殊なクラブの特徴と、そのアプローチショットについて、解説してみましょう。
動画版 「女性特有のお悩み解決します!」 動画でわかりやすく!
第9話「寄せでダフる!」
動画はこちらから
お悩みの原因はコレ! 画像はクリックで別ウィンドウが開きます
画像1:サンドウェッジの特性を生かしたショットをしていない(正面)画像2:サンドウェッジの特性を生かしたショットをしていない(前方)
これは、第6話の「ショートアイアンの方向性が定まらない」と重なるところがあります。サンドウェッジも含めて、ショートアイアンは安定した飛距離と方向性を出すクラブですから、上体が起き上がったり、しっかり体の正面でボールを捉えていないことが、ミスの一因となります。それに加えて、サンドウェッジの特性を生かしたショットをしていないこと(画像1、2)が、原因となっています。では、その特性とはどのようなものなのでしょうか?


お悩み解決方法はコレ! 画像はクリックで別ウィンドウが開きます
画像3:体の正面でボールを捉えている 画像4:手前からバンスを滑らせるイメージ
サンドウェッジの特徴は、ソールに「バンス」といわれる盛り上がった部分があることです。バンカーショットで砂の中を滑って抜けやすくするため、こうした設計になっているのです。ですから、通常のアイアンショットのように、エッジをボールの下へ打ち込むのではなく、手前からバンスを滑らせるように打ちましょう(画像3、4)。手前で軽くダフらせるような感じで打てば、勝手にバンスが滑って、きれいにクラブが抜けるようになります。
 
 
前のページへ次のページへ
 ページのトップへ

過去の特集・連載記事

プレー&レッスン

RSS

毎月当る!プレゼント&新着情報

スタイルネオアスリート 新しいゴルフスタイルはここから始まる。

スタイルゴールド 50歳からの、ゆとりあるゴルフライフ。


Style-GOLDStyle-Neo AthleteStyle-Woman