PRGRのSweepであなたも今日から「もってる」ゴルファーに! 2011.02.24 公開

リニューアルされたSweepには、打ちやすさを実現するための、さまざまな工夫が施されている。もちろんその打ちやすさは、初中級者の女性が悩む、「飛ばない」「上がらない」という問題も解決してくれる。今回は、まだまだショットをはじめ、プレーが安定しない女性2人に新しいSweepを試してもらい、阿河徹プロとともに、その確かな性能を検証することに。まずは、一般的なレディースモデルと打ち比べを行った。



最初のドライバーから、すぐに新Sweepとの違いが明らかに。「Sweepのほうが断然軽いし、振りやすいですね。ビュンと振れます。打感もいいですし、いつもより飛んでいる気がします」(吉川さん)。「バックスイングを上げたときでもぐらつかず安定しますね」(井上さん)。吉川さんは、比較クラブでもSweepでもボールはやや右方向に飛んでしまったが、球の勢いや高さの違いは歴然。また井上さんはSweepでいきなり、フェアウェイど真ん中へ。「いつもこんな当たりは絶対出ないです。本当に奇跡のショット」と笑顔で驚いていた。

まずは比較クラブからショット。Sweepより重いモデルだけに、朝一はつらそう

続けてSweepを試打。女性向けに軽量化と振りやすさを追求したクラブだから、かなり振れているスイングに

比較クラブでチョロとなった井上さんがSweepを持つと一変。「これまででほんとに一番の当たり」が!

次にFW。ここでは比較クラブとのスイングの違いを阿河プロにうかがった。「やはり、クラブが重すぎると、体が起き上がったりしてしまいます。その点Sweepだと起き上がりがなくなり、軸がしっかりするので、ビュンとヘッドが走っています」。また、「白っぽいヘッドの見た目も振りやすさをアップさせてくれますね。見ていて落ち着きます」(吉川さん)など、2人は色の効果も指摘。さらにSweepのウッドには、実はミートしやすくするヘッドデザインや、つかまりをよくする工夫も取り入れられている(後述)。

ここからは少し、阿河プロがミニレッスンも。井上さんの改善ポイントは、少し腰が落ちた形のアドレス

阿河プロのアドバイスと、Sweepの性能で、井上さんのスイングはどんどんきれいになっていった

「軽いというのもありますが、ヘッドが白いのも、振りやすいと感じさせる要素だと思います」と吉川さん

試したのは111ヤードのパー3。ここで新しいSweep自慢の機能が威力を発揮!それはドライバーとパター以外の番手すべてに、ヘッドスピード30m/秒(ドライバー)のゴルファーの平均的飛距離を刻印していること。「やや打ち上げだからここは大きめに、120ヤードと刻印されている5番UTで」と阿河プロがアドバイス。すると、見事1人はナイスオンで、1人はグリーンオンこそしなかったものの、距離はピッタリ。「番手選びで迷わないので自信を持って振り切れますね。このクラブ(笑)」(井上さん)。

阿河プロと番手の相談をする吉川さん。Sweepには飛距離イメージが刻印されているので、迷いなく選択できる

5番UTで刻印どおりの距離が出た見事なショット。Sweepは重心距離が短いから、つかまった球が出る

あまりこれまでUTを使ったことがないという吉川さん。それだけに、ナイスショットが出てこの笑顔

グリーンまで打ち上げの70ヤード。アイアンが苦手という吉川さんの旧モデルの9番でのショットは、ボールが上がらず。一方Sweepではショートアイアンらしい高い弾道を描いて見事グリーンオン。「Sweepだとアイアンへの苦手意識がなくなりそうです。振りやすいし、このガイドつきのグリップもずれることがなく握りやすいです」(吉川さん)。また井上さんは、「私は何番がどれだけ飛ぶかよくわからないので、こういうときは常に7番を使うんですが、Sweepならわかりやすいです」と、ここでも飛距離の刻印を大活用!

女性はボールが上がりづらいのも悩みの一つ。だが、9番アイアンで高い弾道が。きっちりとグリーンを捉えた

またしても大喜び。Sweepのアイアンは重心が低く深くて、シャフトも上がりやすいものが採用されている

「このクラブは何度打っても、ちゃんと振れます。また初心者には、飛距離の刻印は本当にわかりやすいですね」と井上さん

最後は約5mの距離でパターの試打。2人が声をそろえたのが、「Sweepのほうが、まっすぐバックスイングして、まっすぐストロークしやすい」こと。フェースの後方に長く伸びたピンクのラインが、「まっすぐ」をしっかりイメージさせてくれるし、「構造上、周辺部に重量物を持ってきているので、慣性モーメントが高まり、それによってもまっすぐストロークしやすいのでしょう」と阿河プロが解説してくれた。とくに井上さんは、あと数cmでカップインというパットも披露。「古いほうはブレますが、Sweepは安定しますね井上さん)。

左が旧タイプのパターで、右がSweepのパター。ピンクの長いラインと、重心の深い設計で、まっすぐ打ちやすい

いつも距離感が合わないという井上さんが、Sweepのパターでチャレンジ。旧タイプより明らかにストロークが安定

あと一転がりでカップインという結果に、満面の笑み。「こんなにうまくいくことはなかなかないです」