目指せ2オン!わたしたちはウッド主義 2008.10.16公開



アイアンはウッドに比べて重いので曲がりにくく、確実にグリーンを捉えるには適したクラブと言われています。その反面、力やテクニックが無かったり、ミスショットをするとスライスが出やすく、飛距離が圧倒的に落ちてしまいます。
その点ショートウッドなら、重心深度が深く、ソールが厚く重心が低いので、ボールが上がってつかまりやすい構造になっています。万が一ミスショットをしても、フェアウェイを転がって、意外にグリーンに近づいた、なんて経験があるのではないでしょうか。
例えばナイスショットした後のミドルホールの2打目。グリーンを狙っていくと左右に曲がるのが怖いので、短めのアイアンで手前を狙っていませんか? もちろん戦略的なゴルフとしてはOKですが、攻めのゴルフでレベルアップしたいなら高い弾道のショートウッドで2オンを狙ってみてはいかがでしょう。
クラブには大まかに2種類の目的があると言われています。1つ目はグリーンの近くに運ぶクラブ、2つ目はグリーンを捕まえるゴルフです。ショートウッドでグリーンを捕まえるゴルフを心がければ、ゴルフ人生の春は近い!
横田英治プロ
江連忠が一番弟子として、最も信頼し一目置いているプロゴルファー。アマチュアへのレッスンは、明るく・楽しく・ちょっと辛口なETGS(江連忠ゴルフスタジオ)のチーフインストラクターで、トークの上手さと人柄の良さで「まだ教わりたい!」というリピーターが続出している。雑誌の試打記事などにも多く登場。1971年広島県生まれ。96年プロテスト合格。
国内ツアーに復帰して、9月に開催された「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で2勝目を挙げるなど絶好調の上田プロ。昨年の賞金女王で女子プロをリードするトッププロも、11番ウッドをセッティングに入れています。まさに「ウッド主義」で知られる上田プロの絶好調の理由は11番ウッドかも・・・。