最終更新日 2007年1月26日

さり気ない男の自己主張。「川奈の象嵌ネームタグ」
ゴルフの腕前はもちろんのこと、ライバルには身に付けるアイテムでも
格の違いを見せつけてやりたいというのが、男の本音というものだろう。
とはいえ、ファッションやクラブに凝るだけでは芸がない。
カネでは簡単に買えない価値を手に入れてこそ、鼻を高くしてラウンドできるのだ。
そこでネームタグというのはどうだろう。たかがネームタグと侮るなかれ。
あの川奈ホテルゴルフコースで販売されている象嵌のネームタグ。
今回はこちらをご紹介することにしよう。
川奈の象嵌ネームタグ
イメージ    「川奈」という響きを耳にするだけで、胸の高鳴りを抑えられない。そんなゴルファーも少なくないことだろう。とくに、イギリスの著名な設計家チャールズ・ヒュー・アリソンが改造を加えた事で有名な富士コースは、アメリカのゴルフマガジン誌による世界のゴルフコース・ベスト100に選ばれたこともある名コースだ。また、景観の美しさと戦略性の高さから東洋一とまで言われるほど。
 めまぐるしく変わる川奈特有の風。深くあごの高い「アリソン・バンカー」。そして、フジサンケイクラシックでも数々のドラマを生んだ名物Par3の16番(トーナメントでは17番に)などなど。考えただけでも、「いつか俺もこの手で制してみたい」と、想いは募るばかり。そんな名門、川奈ホテルゴルフコースだが、こちらで販売されているネームタグもコースに負けず劣らず個性的なのは、あまり知られていない。 イメージ
鳥がゴルフクラブを持つオリジナルのネームタグも用意されている
 それは、ひとつひとつハンドメイドされた象嵌(ぞうがん)のネームタグ。象嵌とは、ひとつの素材に異なる素材を嵌(は)め込んでいく伝統工芸の技法で、金工象嵌、木工象嵌、陶象嵌などがある。川奈ホテルゴルフコースのネームタグは、このうち木の中に別の木を嵌め込む木工象嵌で制作されている。木象嵌の歴史は古く、ヨーロッパでは中世の頃、最も盛んに作られ、職人の手できらびやかな王朝家具などに施されましたという。今でもイタリアのソレントやカプリ島を旅すると、その時代の工芸品に出会うことができる。
イメージ  土台には黒檀を用い、バーズアイ、チーク、マホガニー、ローズウッドなど世界中の銘木を使ってイーグルや招福のふくろうなどの絵を描いていく。カッター1本でひとつひとつ丁寧に嵌め込んで作るハンドメイドで、それはまさに芸術品。しかも、それぞれ木目や色合いが微妙に異なるため、当然1点ものだ。それもまた味わい深いではないか。 木の香が薫るハンドメイドのネームタグをさりげなくキャディーバッグに付けておく。それはいつまでも、あなたの側で美しい輝きを放ち続けてくれるだろう。そのとき、あなたの背中にはきっと、羨望のまなざしを向けられているに違いない。
ITEM DATA
「ネームタグ」大¥8,000(9cm角)、中¥7,000(8cm角)、小¥6,000(7cm角)
問い合わせ あ〜と木の絵工房 0557-51-5185
http://art-kinoe.com/
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