関雅史プロの残り1か月でベストスコア更新 2011.12.1 公開

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ゴルフ ベスト更新 QP

QPこと、関雅史プロの残り1か月でベストスコア更新 実践でスコアを崩さないためのラウンド術!

毎年の恒例ネオアスリート企画「残り1ヶ月でベストスコア更新」。今年の先生は関雅史プロ。クラブの知識にたけ、本コンテンツでは、クラブの試打企画などで大活躍。そんな関プロに、残り1か月をむかえてのベスト更新のオリジナル秘策をレッスンしてもらう。ポイントは実戦でのクラブ選びや状況判断の重要性を知り、ミスを最小限に抑えて、スコアアップを計ること。 季節は12月、寒さも1日1日厳しくなるだけに、いつも通りのショットができなくなる可能性が高い。もちろん、コースの芝の状態も薄くなるなど、ミスの出やすいさまざまなシチュエーションが揃う。しかし、マイナス面だけではない。この時期だからこそベスト更新が狙えるQP流のスコアメイク術を体得しよう!


関 雅史(セキ・マサシ): 1974年生まれ。PGA公認ティーチングプロ。「QP」の愛称で親しまれており、本企画では、毎回数十本にも及ぶ試打を敢行し、アマチュアのレベルに合わせた的確なインプレッションを行ってくれている。 住所:東京都文京区本駒込4-40-3-200 TEL:03-5815-8706

グリーン周りでは芝が薄くなるこの時期にミスが出やすい。見た目のライが良ければ、普通にボールを上げてしまいがちだが、そこは発想を切り替えて転がしショットにチャレンジ。これが大きな武器となる。アプローチは上げられるかどうかということよりも、まずは転がせるかどうかを判断しよう。
調子がよく、前半スコアをうまくまとめていたのに後半の1回バンカーで大叩き。そこからリズムも崩し、気持ちが切れてしまうということは皆誰もが経験すること。ベストを狙うのであればバンカーでは、寄せることよりもまずは脱出が優先。そのために、確実に1発で脱出させる方法を覚えておこう。
グリーンの奥や、グリーンの左右、グリーン周りではところどころ芝が薄くなり、悪いライにボールが止まっていることがあります。その悪い状況から、いかに確実にグリーンに乗せるかが重要です。そこでまずやることは1つ、ライの状況をしっかり把握し、その対応を判断しよう。

  残り1ヶ月でベストスコアを更新するために何が必要かと考えたとき、当然、技術を急速にアップさせることは不可能。まず、考えることはミスを減らすことです。ケアレスミスもあるでしょう、ただ、自分が苦手だなというシチュエーションに球が止まっていることもあるはず。そこでいかにミスを最小限に抑えるかが、スコアをアップさせる最も効果的な方法です。今回はベストスコアを更新させるために、グリーン周りのアプローチに限定してレッスンを行います。スコアをまとめるにはやっぱりグリーン周りのウェッジショットは非常に重要になります。ただ、芝が薄くなるこの時期のアプローチは、ミスが出やすいのも事実。そこで、できるだけミスが出ない打ち方を今回は覚えてほしいのです。ポイントは大きく分けて3つ。

1つ目は、アプローチはまずは転がし優先で考えること。ミスが最も出にくい打ち方が転がしで、そのときのクラブ選びがポイントになります。2つ目はバンカーショット。苦手な人も多いと思いますが、簡単に1発で脱出する方法をお教えします。3つ目は、ライが悪い状況から、上手くボールをクリーンにヒットする方法を紹介します。

浦和ゴルフ倶楽部

雑木林と松にセパレートされた趣のあるコースは都心からのアクセスが良く、本格的なプレーを存分に楽しむことができる。地形はフラットながら、巧みに配置された池とバンカーが戦略性を高めている。

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