河川敷ゴルフのすゝめ! 2011.6.9 公開

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ネオアスリート的 河川敷ゴルフのすゝめ! 本気でうまくなりたいなら 7本セットでプレーしよう!

ゴルフが本当に上手い人は体だけでなく頭の中にも汗をかいている。要するに頭を使ったゴルフができているということ。飛ばない人が飛ぶ人に勝ったり、女性が男性に勝ったりするのは、ゴルフの魅力のひとつだが、勝つ人はそれだけ頭を使っているということが言えるのではないか。では、どうすれば頭を使えるようになるのか。ネオアスリート的には14本のフルセットを使用するのではなく、半分の7本でプレーすることをおすすめする。
例えば練習場に何のクラブを持って行きますかの質問をアマチュアゴルファーにすると、スコアが100前後の人ほどフルセットを持っていき、まんべんなく全てのクラブを打っている。上級者は、アイアン2〜3本のだけで、ドライバーのフルショットはほとんどしないと言う。これは考え方の差であり、スコアの差でもある。この差を埋めるには、河川敷ゴルフで頭を使うゴルフを身につけるしかない

上:自分なりのテーマを決めてラウンドするだけで、レベルは着実にアップする。河川敷は最適のフィールド

右:なぜか河川敷には集中しやすい雰囲気が漂っている。目標達成のために河川敷を有効活用しよう

様々なレベルのアマチュアを指導する彼らは実際にラウンドレッスンで河川敷コースを使うこともあると言う。そのメリットとは何かを聞いた!

「基本的にキャディさんが付かないセルフプレーなので判断力が身につきます。あとは風が吹いたら、遮るものがないため、風の練習になることはもちろん、球を低く抑えるというスイングの基本ともいえる動きを覚えるのにも最適です。アプローチ面では、転がしが主体となるため、ベースとなるアプローチのスタイルを確立できるメリットもありますね。あとはなんと言ってもリーズナブルということでしょう」(植村啓太)


「関東近辺の話になりますが、都内からのアクセスが良い場所に多いので、手軽に行けるのがいいですよね。河川敷はほぼフラットなので、ショットの練習をするには最適。風が強いことで低いボールを打つ練習になります。多くのアマチュアはボールを上げようとして体が起き上がってしまう。これがミスショットの原因になるわけですが、低いボールは体の起き上がりを抑えなければならないので、河川敷でプレーするだけでスイングレベルが向上すると言えると思います」(関雅史)

「河川敷はなんといってもフラットなのが特徴です。なかなか河川敷のようなフラットなコースは多くありませんから、ラウンド経験の多いゴルファーでも自分の距離をしっかり把握している人って意外と少ないんです。距離感に不安のあるゴルファーには、河川敷でラウンドを重ねることをお勧めします。自分の距離を把握できるメリットが得られ、自信がつくと思います」(中井学)