今年こそ競技会デビューしよう! 2008.4.17公開


競技ゴルフの“痺れる緊張感”を味わってみたい、でも敷居が高いという人におススメなのが、いわゆるオープンコンペ。ゴルフコースが、集客促進のために開催するものやゴルフメーカー、飲料メーカーなどの企業がマーケティング活動の一環として開催するものなど様々。共通するのは、エントリーの気軽さだ。年齢、性別など原則的に「どなたでも歓迎」で、開催日も決められた1日だけでなく期間を持たせたものも多い。ラウンド後にスコアカードを提出するだけ、という気軽さのものもある。GSTARTのサイトをみれば、オープンコンペの開催情報は簡単に入手できるから、興味のある方はいますぐチェックがおススメ。順位のつけ方もダブルペリアなど優勝チャンスを広げたものが多いのもオープンコンペの特徴。さらにオープンコンペは、ラウンドも友人知人と一緒に回れる場合が多い。それだけ「安心感」があるが、逆に緊張感を味わうには自分で自分にプレッシャーをかける必要がある。できるだけ豪華な賞品が設定されているものを選んで、モチベーションを上げれば、緊張感と豪華賞品という一石二鳥が狙える。

競技ゴルフ独特の雰囲気も味わいたい人には、「GDOアマチュアゴルフ選手権」がおススメ。ハンディ14までの「U14」、同15〜25までの「U25」そして「レディス」というカテゴリーで、気軽にエントリーできる。大会運営はJGAルールに即して厳格に行われ、雰囲気もいい。腕前の近いゴルファーがほとんどだから自分の技量レベルを気にする必要もない。スクラッチによる18ホールのストロークプレーで、予選会、地区予選、決勝とあるから目標設定の幅が広く、予選を通過すれば次の試合まで緊張感と楽しみが持続する。決勝大会の会場は、「U14」「レディス」が、ツアーでも有名な太平洋クラブ御殿場コース(静岡県)。「U25」は、姉妹コースの太平洋クラブ御殿場ウエストコースだ。
毎年応募するゴルファーは増加しており、ファッションにも気を配るオシャレなゴルファーが多いのがこの大会の特徴でもある。東日本/西日本地区決勝大会出場者と 全日本決勝大会出場者だけの参加賞GDOオリジナルネームタグは、いまやアマチュアゴルファーのシンボル的存在になっている。



また、2008(第9回)茨城県オープンゴルフ選手権大会は、高校生までの「ジュニアの部」と一般アマチュア対象の2部門。4月20日の石岡ゴルフ倶楽部、5月6日静ヒルズカントリークラブ、6月26日東筑波カントリークラブで予選が行われ、本選は7月24日、茨城ゴルフ倶楽部。本選には細川和彦プロらも参加予定で、予選を突破すればプロとのラウンドも期待できる。
日刊アマゴルフ(主催/日刊スポーツ新聞社)は、JGAハンディ9.9またはクラブハンディ9まで(男子)、女子は、JGAハンディ18.9またはクラブハンディ18までのアマチュアゴルファーを対象とした競技会。学生から社会人そしてシニアまでアスリートプレーヤーが、全日本シングルプレーヤーズチャンピオンを目指す大会だ。いまや公式戦以外ではアマチュアゴルフ界を代表する選手権大会。現在、プロゴルフ界で活躍している名プレーヤーもこの日刊アマゴルフを経て、プロの世界に進んだ者も少なくない。藤木三郎プロ、湯原信光プロ、金子柱憲プロ、伊沢俊光プロ、小達敏昭プロ、横田真一プロ、川岸良兼プロ、星野英正プロなど、現在も活躍しています。また、佐伯三貴プロも02年の日刊アマ全日本大会の優勝者。いわば、プロへの登竜門的な存在でもある。

