2011 ウェッジカタログ 2011.12.08 公開

Page:|1|23

ゴルフ ウェッジ 関雅史

2011 ウェッジカタログ 関雅史プロがスピン性能を徹底調査 アプローチでの球の転がり距離は見もの!

アプローチの基本は転がしだとよく言われる。転がしは確実性が高く、少々のミスヒットでも前にボールが転がってくれるので、結果的に寄ることもある。それに比べてスピンアプローチは、ある程度のヘッドの加速は必要だし、良い角度でボールにコンタクトできなければ、スピンは思い通りにかかってくれない。ただ、それでもスピンでキュキュッと止めるアプローチは格好良いし、それができればアプローチで使える技の幅も広がる。そこで、最新のウェッジの性能をスピン重視で関プロに検証してもらった。距離はエッジまで10ヤード。エッジからピンまで20ヤード。ボールはタイトリストのプロV1xを使用した。

関 雅史(Masashi Seki)

1974年生まれ。PGA公認ティーチングプロ。「QP」の愛称で親しまれており、多くのゴルフメディアで活躍中。主催する「ゴルフフィールズ」では、フィティングからスイング診断、レッスンまで、上達のための全てをサポートしてくれる。
住所:東京都文京区本駒込4-40-3-200
TEL:03-5815-8706 www.golf-fields.com

「スピンということに着目してウェッジを選ぶときに重要なことは、自分がどのような球筋で止めたいのかをしっかり決めておくことです。少し低く出して、キュキュっと止めたいのなら、リーティングエッジがストレートのものか、少なくなりましたがグースネックのもの。今流行のポンと上げて高さで止める打ち方をしたいのなら、出っ歯のタイプがいいでしょう。打ちたい球質に合わせたウェッジを選ぶことで、ショット自体の精度は上がるし、当然寄る確率も高くなります。あとはロフトとバンスも自分に合ったものを探すことがウェッジ選びでは重要になります」