Vol.5 片山晋呉、藤田寛之の活躍を支えるニュー「プロV1」シリーズ 2009.4.30 公開


プロV1がモデルチェンジ。そのポテンシャルを徹底検証!


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風に対する強さは抜群ニュー「プロV1x」に“ひと目惚れ”

以前から海外トップ選手の多くが「プロV1」シリーズを使用していることに興味を持っていました。今シーズンから用具契約を一新するにあたり、真っ先に「プロV1x」を試してみたのですが、すぐにその理由が分かりました。「こんなにも違うのか!?」というのが僕のファーストインプレッションです。

最も性能の高さを感じたのはミドルアイアンを打った時。多少の横風やアゲインストでは全く影響を受けません。「この風の強さでこのインパクトなら、だいたいこれくらい流されるだろう」という今までの自分の感覚がありますが、「自分の調子が良すぎるのかな」と思わせるくらい球が流れないんです。これだけ風に強い性能があるので、風が強い日のラウンドでも「しっかり打たないといけない」などと余計な心配をせずにプレーできるのは大きなポイントです。

マスターズ単独4位を陰で支えたニュー「プロV1x」のポテンシャル

ドライバー、アプローチ、パッティングでも素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれます。ドライバーショットでは、打ち出し角が今まで使っていたボールよりも高くなりました。また、自分が求めている理想の弾道に近づき飛距離も伸びています。

アプローチでは球の軟らかさに驚かされました。最近のボールは硬くなってきているため、「距離は出るけど止まらない」というのがほとんど。でも、「プロV1x」は僕が大学生の頃に使っていた糸巻きボールと同じようなフィーリングでスピンコントロールができるんです。イメージ通りの球になるのでゴルフが今まで以上に楽しくなりました。パッティングでもフィーリングの良さは抜群。軟らかい中にも芯がある感覚は、他のボールでは絶対に味わえないですね。

マスターズは今年で8回目の出場でしたが、セカンドショットの景色が今までと変わっていたのはボールの影響が大きいですね。また、あまり風を気にせずにプレーできたのもアプローチショットを思い通りにコントロールできたのも、ボールの性能によるところが大きいと思います。「プロV1x」は単独4位という自己最高の結果を支えてくれました。

ニュー「プロV1x」をウィニングボールで投げる日を楽しみに

僕にとって、「最高のパートナー」になってくれる「プロV1x」ですが、アマチュアゴルファーもその性能の高さを実感できると思います。特にアプローチのスピン性能はぜひ体感してもらいたいですね。アマチュアの皆さんが打数を増やしてしまうのはグリーン周り。「プロV1x」なら、スピンが効いて球が止まるので、かなり狙いやすくなるはずです。スコアアップに直結するのではないでしょうか。

心強い味方を手にした今シーズンは、タイトリストのボールをウィニングボールとして何回投げられるのか、自分でも楽しみにしています。皆さんも期待してください。

片山晋呉

 

1973年生まれ、茨城県出身。学生時代から日本アマ、日本学生などで優勝し、名を馳せる。1995年にプロ転向し、6シーズン目となる2000年に賞金王を獲得した。昨年の「日本オープン」でツアー通算25勝を挙げ7人目となる永久シード入りを果たす。賞金王は昨年も含めて5回。今シーズンは、国内ツアー開幕前の「マスターズ」で単独4位に入る活躍を見せるなど2年連続の賞金王に向けて視界良好だ。

理想的なスピン量に進化したニュー「プロV1」

09年モデル「プロV1」を使用して、一番変わったと思った点はスピン量です。アイアンショットではスピン量が増えて、落ち際までスピンが効いています。つまり、上から攻められるようになり、ピンをデッドに狙いやすくなりました。

逆にドライバーではスピン量が減っているように感じます。実際、測定してみると今までよりも7ヤード飛距離がアップしていることが分かりました。ドライバーショットではスピン量が減り、アイアンショットではスピン量が増えた「プロV1」は、さらに理想的なボールに進化したと思います。また、スピンコントロールがしやすくなったので、風の中でも思い通りのショットが打てるようになりました。元々、ボールの操作性は高いモデルでしたが、さらに磨きがかかったと言えますね。

“小技の名手”が絶賛する打感、スピン、操作性

スピン性能の高さは、アプローチショットでも感じることができます。フィーリングが軟らかく、スピンがイメージ通りにかかるので小刻みに距離を打ち分けることができるので非常に頼もしいですね。ニューモデルになって、打感は若干しっかり目になりましたが、他社のボールと比べると比較にならないほどソフトなフィーリング。まったく気になりません。

バンカーショットでもスピン性能の高さを感じます。自分のフィーリングがボールに伝わりやすくアプローチの延長で楽に打てるため、距離の打ち分けも自在。再現性の高いバンカーショットが打てます。

パッティングに関しては、僕はフィーリングを重視するタイプなのですが、若干しっかり目に改良されたため、今まで以上にヒットするイメージが湧き、力強くインパクトできるようになりました。「最高のボール」の性能がさらにアップした。全体的にそんな印象を受けています。

スピン性能の高さは女性、ビギナーにも実感できる

「プロV1」の性能は僕達プロゴルファーだけでなく、アマチュアの皆さんにも体感できるでしょう。「硬くて飛ぶボール」はたくさんありますが、高い飛距離性能を持ちながら軟らかい中にしっかり感のあるボールは「プロV1」だけ。また、アプローチでは自分がやりたいことをボールが表現してくれるので、グリーン周りが苦手な方にもお勧めです。上級者はもちろん、女性やビギナーでもきっとその違いを体感できるはずです。

アマチュアの皆さんにもプロにも高いパフォーマンスを感じられる「プロV1」で今シーズンはまず1つ勝つことを目標にします。そして、メジャータイトルをまだ獲得していないので、今シーズンはメジャーも狙っていきたいですね。開幕戦の「東建ホームメイトカップ」では、アイアンショットの距離感の作り方、フィーリングにまだ慣れていなかったというのが正直なところ。ただ、そんな中でプレーして8位タイという成績を残せたことには満足しています。実践を重ねてイメージとフィーリングがマッチしてくれば、どんどんピンを狙っていけるのでさらに上位を狙えると思います。

藤田寛之

 

1969年生まれ、福岡県出身。1993年にプロ転向後、ツアー通算6勝を挙げる。昨シーズンのサンドセーブ率が1位になるなど小技の上手さにも定評があるツアー屈指のショットメーカー。今シーズンの開幕戦「東建ホームメイトカップ」では初日こそ73とつまずいたものの、後の3日間とも60台でまとめる安定したゴルフを見せ8位タイに。今シーズンも持ち味である小技を生かした堅実なゴルフは健在だ。

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