最終更新日 2007年06月14日



キャロウェイゴルフの最新モデル「FT-5ドライバー」は、オーソドックスな半円形のフォルムながら最大級の慣性モーメントを実現。深重心、ワイドスイートエリアと相まって優れた直進性が期待できるクラブだ。しかも、「ドロー」「ニュートラル」と2タイプのヘッドからゴルファーのスイングタイプに合わせて選べるという特長がある。これは、異素材を融合させて優れたパフォーマンスを生み出すキャロウェイゴルフ独自の「フュージョンテクノロジー」によりもたらされた49gもの余剰重量をウエイトとしてヘッド内部の最適箇所に配分することができたからだ。また、フェースの肉厚を部分的に変化させる「VFTテクノロジー」が、スイートエリアを広げ、オフセンターヒット時でも安定したボール初速を得ることができる。芯を外すことの多いアマチュアにとっては心強い機能だ。コースでナイスショットの確率が上げるからゴルフが更に楽しくなるドライバーだ。


「ドロー」ヘッドは、ソールに21g、ヒールに28gのウエイトを配置。ヒールウエイトのヘッドは、インパクト時にフェースがスクエアに戻りやすく、しっかりとボールをつかまえて打つことを可能にしてくれる。「ニュートラル」は、ソールウエイトは21gで同じだが、ヒールウエイトを18gに抑え、トウ側に10gを配分。フェースの返りを抑えることで、つかまりすぎて打球を左に行かせたくないゴルファー向けのウエイト配分となっている。ヒールの部分にDRAW、NEUTRALと書かれてありゴルファーのスイング特性に合わせてヘッドを選ぶことができる。


FT-5ドライバーに用意された画期的なシステムが、最先端テクノロジーを駆使した「オプティ・フィット・システム」だ。これはヘッドとシャフトをレンチ1本で手軽に組み替えて右用108種類(左用36種類)の豊富なバリエーションから、自分に合った最適なクラブを選ぶことができるシステム。シャフトは、高慣性モーメントのヘッドに合わせて設計された「FTシリーズ・オリジナルシャフト」のほか、フジクラの「ランバックス」、グラファイトデザインの「Tour AD QUATTRO TECH」、そして三菱レイヨンの「Diamana シリーズ」と特性の違う18種類。
「FTシリーズ・オリジナルシャフト」 高慣性モーメントヘッドの特性に合わせて開発されたシャフト。手元の剛性を高めることでスイング時のシャフトのブレを最小限に抑え、またシャフトの先端を走らせることでインパクトでスクエアに戻りやすいように設計されている。
「ランバックス 6X07」 シャフトの粘りによって、トップからインパクトにかけて「間」ができて、「間」で蓄積されたパワーが、プレーヤーのポテンシャルを最大に引き出してくれる。さらにスイング中のシャフトの挙動を抑え、安定性を向上。安定性・操作性に優れている。
「TOUR AD QUATTRO TECH 65」 4軸シートを使用。シャフトの挙動を抑えるとともに、鋭い弾き感が特徴的で、シャープに振り切れる。
「Diamana D-63」 どんなにハードヒットしてもパワーをしっかり受け止めてくれる剛性の高い中間部が特徴。究極のパフォーマンスを求めるアスリートのためのシャフトだ。
このほかにも選べるシャフトは豊富にある。だからジャストフィットの1本が見つかるわけだ。では、どうやって最適の1本を見つけるのかを次ページで紹介する。
