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人間試打マシーン!マーク金井の試打インプレッション 2009.4.21

最新ゴルフクラブからプロのクラブまで

人間試打マシーン!マーク金井の試打インプレッション テスター/マーク金井マーク金井


ヨネックス ナノブイ ネクステージ TYPE 460 & 430ドライバー


マスターズに出場した石川遼が使用する話題のクラブ。飛距離アップの要素が凝縮されたドライバーを人間試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行った。


■460ドライバー
試打スペック

ロフト10度、ナノハイスピードシャフト(R1)

クラブ特性@マーク指数
TOTAL:32.5POINT

■430ドライバー
試打スペック

ロフト10度、ツアーAD「EV−6」(S)

クラブ特性@マーク指数
TOTAL:33.5POINT

構えてみると?(ルックスは)
同じ名前でもヘッド形状は大きく異なる。「TYPE 460」はシャローバック、「TYPE 430」はハイバックに仕上がっている。

同じ名前でもヘッド形状は大きく異なる。「TYPE 460」はシャローバック、「TYPE 430」はハイバックに仕上がっている。
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石川遼の契約によって一気に注目を集めているヨネックス。その最新シリーズはヘッドが2種類ラインアップ。どちらもクラウン部分はカーボン素材が採用されているが、大きさ、形状は「同じ名前」とは思えないほど見た目が異なる。

まず大きい方の「TYPE 460」だが名前が示すように体積は460CC。エッジが効いたデザインで投影面積も大きい。ただし、今どきのドライバーと比較するとバックフェース側の絞り込みが大きい。見た目の安心感を出しつつ、シャープな形状に仕上がっている。そして、もうひとつの特徴がフェース。トウ&ヒール部分のフェースを高くし、長方形に見える。この形状はフェース重量が重くなりやすい。クラウンがカーボンになっていることと相まって、見た目的には重心が低く、そして浅めな印象が強くなっている。

430はパーシモンテイストを強くしているのだろう。丸み感が強くオーソドックスな砲弾型。そして、こちらもヘッドが小ぶりな割にはフェースが長方形。そしてクラウン中央部分が上方向に凸っているのが、かなり特徴的だ。こちらも460同様、重心が低く、重心が浅いことをアピールしている。

少し気になるのがリアルロフトの設定。こちらはハードヒッター向けのはず。それにしてはリアルロフトが多めだ。10度表示で、リアルロフトは13度。やさしく高弾道を打たせてやろうとする意図が窺える。

ヘッドの大きさ、形状はまったくことなるが、どちらも見た目は「低スピン弾道」が打ちやすく感じる仕上がり。実際の弾道はどうなのか、じっくりテストしてみよう。

ビギナーのための用語解説はこちら>>
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