★ ビギナーのための用語解説
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クラブ長さ
長さが長いほどヘッド速度が上がりやすい。反面、クラブが振りにくくなり、ミート率は下がる。ルール上、パターを除いてクラブ長さは48インチを超えてはならない。ウッドとアイアンの長さの測定は、クラブを水平面の上に置き、それに対し角度60度の面をソールに当てて計測する。なお、メーカーごとのクラブ長さ測定基準は異なり、グリップエンド(バットエンド)からの測定は各社共通だが、ヘッド側のどこで計測するかが異なる。
A
クラブ重量
軽いほど振りやすいが、自分の持つスイングパワーに対してクラブが軽過ぎると、逆にしっかり振らなくなってくる。
B
スイングウエイト
同じクラブ長さの場合にヘッドの効き具合(ヘッドの重さ)を見る数値。最近はクラブ長さが様々なので、目安として見ること。
C
クラブ慣性モーメント
振りやすさを表す数値で、大きいほど振りにくく、小さいほど振りやすい。目安として、ヘッド速度が40m/sだと、282万gcm2前後のものが、また、43m/sくらいの方ですと287万gcm2前後のものがタイミング良く振りやすくなっている。
D
ヘッド重量
クラブ長さとの関連で、クラブ長さが長いとヘッドが軽く、短いとヘッドが重くなる。ヘッド重量は重いほどボール初速は速くなる。
E
ヘッド体積
現在はゴルフ規則で460cm3+誤差10cm3までと定められている。
F
リアルロフト角
ヘッドに表示してある数字とは違って、フェース角が0度(スクエア)の時に、シャフトとフェースの成す角度。
G
ライ角
基準となるソール線とシャフトの成す角度。クラブが長いほど数値は小さく、短いほど数値は大きくなる。
H
フェース角
ヘッドのライ角通りに合わせた時のフェースの角度。フックフェースとは左側に向いていることで、その度合いが強いほど左に行きやすい。
I
フェースプログレッション
シャフト軸からフェースのリーディングエッジがどれだけ前方に出ているかで、数値が大きいほど球が上がりやすく、左に行きにくい。逆に数値が小さいほど球が上がりにくく、右に行きにくい。
J
重心距離
シャフト軸線からフェース面のスイートスポットまでの距離を計っている。ヘッドの返りやすさについては、下記の「ネック軸回りの慣性モーメント値」から見る方が正しい。
K
重心深度
重心の深さで数値が大きいほどインパクト付近でヘッドが上向きに動きやすく、インパクトロフト角が大きくなる。
L
フェース高さ
ソール面からフェース面の上端までの垂直高さ。数値が大きいのはディープフェース、小さいのはシャローフェースと呼ばれている。
M
スイートスポット高さ
ソール面からフェース面上のスイートスポットまでの垂直高さ。
N
ヘッド(左右)慣性モーメント
フェース面のスウィートスポットからトウ側やヒール側に外れて当たった場合、そのヘッドのブレにくさ(動きにくさ)を表している。数値が大きいほど、トウ側やヒール側に外れて当たった場合に飛距離・方向性をロスしにくい。
O
ネック軸回りの慣性モーメント
ネック軸を中心にヘッドの回りやすさを表しており、数値が大きいほどヘッドの返りが悪く、数値が小さいほどヘッドの返りが良いと言う意味。

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