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人間試打マシーン!マーク金井の試打インプレッション 2008.7.22

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人間試打マシーン!マーク金井の試打インプレッション テスター/マーク金井 マーク金井


マルマン コンダクター&コンダクタープロ


かつて日米で数々のツアーを制し、マルマンという名前を世の中にとどろかした「コンダクター」。現代風に装いを一新して新登場した。イメージカラーの“オレンジ”はそのままに、進化を遂げ復活したブランドを、試打マシーンことマーク金井が徹底的に斬る!


■コンダクター
試打スペック

ロフト10度、フレックスR

クラブ特性@マーク指数
TOTAL:33.0POINT

■コンダクタープロ
試打スペック

ロフト9.5度、フレックスS

クラブ特性@マーク指数
TOTAL:33.5POINT
構えてみると?(ルックスは)
写真左のコンダクターは丸型でややフックフェース。写真右のコンダクタープロは洋ナシでストレートフェースだ。

写真左のコンダクターは丸型でややフックフェース。写真右のコンダクタープロは洋ナシでストレートフェースだ。
>>拡大写真

マルマンのコンダクターと言えば、1980年代に大ヒットしたブランド。その復活モデルとして今回・・・アベレージ向けに「コンダクター」、アスリート向けが「コンダクタープロ」が市場投入。両モデルともソール形状はシンプルだが、イメージカラーのオレンジを大胆に配色することで「コンダクター」らしさをさりげなくアピールしている。

ヘッド形状については、両モデルで大きく異なる。コンダクターはクラウン分がぺったりと平坦。ヘッドの奥行きもある。空気抵抗を減らすのが目的らしいが、アドレスするとかなり個性的。「好き、嫌い」がハッキリする形状だ。フェース面も丸み感が少なく、正面から見ると台形。フェース厚は約53ミリとセミシャロー。フックフェースではないが、リアルロフトが多めなのが影響しているのだろう。アドレスすると「捕まる」イメージが自然と出る。

他方、コンダクタープロはオーソドックスな洋なし形状。クラウン分もぺったりしておらず、適度な丸み感が付けられている。フェースの向きはオープンの度合いが強めだ。こちらは、コンダクターとは対照的に「左へは行かせないぞ」という顔つき。フェースはこちらもディープフェースではなく、ノギスで測ると約55ミリ。

構えた感じでは、コンダクターの対象ユーザーは「スライスに悩むアベレージゴルファー」、コンダクタープロは「ヘッドスピードが速めのフッカー」向けに感じる。見た目通りの性能なのかどうかじっくりテストしてみたい。

(長さは「ヒールエンド法計測」。リアルロフト、バランス、振動数、ライ角、重心アングルは実測値)
ビギナーのための用語解説はこちら>>



 

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