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人間試打マシーン!マーク金井の試打インプレッション 2008.3.18

最新ゴルフクラブからプロのクラブまで

人間試打マシーン!マーク金井の試打インプレッション テスター/マーク金井 マーク金井


ナイキ サスクワッチ SUMO 5000ドライバー


四角いヘッドとは違い、オーソドックスな丸型ヘッドの「サスクワッチ SUMO5000」。しかしながら慣性モーメントは5000g/cm2と抜群の性能を誇る。この数値に見合った方向性をみせてくれるのか、試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行う。


試打スペック

ロフト9.5度/SQ SUMO 5000グラファイト(S)
ロフト9.5度/ツアーAD N65GT Tip350(S)

クラブ特性@マーク指数
TOTAL:34.0POINT
構えてみると?(ルックスは)
ヘッド形状に工夫が凝らしてあり、アドレスすると実際のサイズよりもヘッドがコンパクトに見える。

ヘッド形状に工夫が凝らしてあり、アドレスすると実際のサイズよりもヘッドがコンパクトに見える>>拡大写真

四角形のSUMO スクエア 5900と同時期に発売となったSUMO 5000。サスクワッチとしては3代目となったが、まず目につくのがツートンカラーのクラウン形状。クラウン部分はつや消しブラックで、ヘッド後方のスカート部分はシルバーグレー。初代、2代目と比較すると、スカート部分の面積がさらに増し、そして段差も強くなっている。

その影響だろう。アドレスすると黒い部分だけ見る感じになるので、実際のサイズよりもヘッドがコンパクトに感じる。見た目の安心感よりもシャープな形状に見せたい意図が強く感じられる形状だ。

またクラブスペックも微妙に異なる。四角形のSUMO スクエア 5900と比較すると、こちらの方が表示ロフトとリアルロフト(※1)の差が少なく、フェースもスクエア感が強い。シャフトは少し重めで、やや硬めの仕上がりだ(純正シャフトのSと比較すると)。

三代目のサスクワッチは慣性モーメントの数値をネーミングにしているが、見た目、スペックを比較すると、こちらは四角形のSUMO スクエア 5900よりもややハードヒッター向けの仕上り。アスリート向けなのかどうか、じっくりテストしていきたい。

【用語解説】
リアルロフト(※1):ヘッドに表示してある数字とは違って、フェース角が0度(スクエア)の時に、シャフトとフェースの成す角度。

ビギナーのための用語解説はこちら>>



 

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