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人間試打マシーン!マーク金井の試打インプレッション 2007.8.7

最新ゴルフクラブからプロのクラブまで

人間試打マシーン!マーク金井の試打インプレッション テスター/マーク金井 マーク金井


スリクソン ZR-700 ドライバー


2006年の夏、プロ・上級者向けのドライバーとして発表された「ZR-600」。それから一年、ZRシリーズの2代目となる「ZR-700」が2007年9月に発売されるということで、初代と2代目の違いを探るべく、試打サイボーグことマーク金井が徹底検証を行った。


試打スペック

ロフト10.5度/フレックスSR
ロフト9.5度/フレックスS

クラブ特性@マーク指数
TOTAL:33.0POINT

構えてみると?(ルックスは)
フェース高さは前作と同じく58ミリ程度。ちなみにバックフェース側はかなりディープである。

フェース高さは前作と同じく58ミリ程度。ちなみにバックフェース側はかなりディープである。 >>拡大写真

ZRシリーズとして2代目となるZR−700。フェースの厚みは初代同様、約58ミリ。厚すぎず薄すぎずだが、バックフェース側はかなりディープな形状をしている。直方体に見えるぐらいハイバックで、非力な人よりも、ハードヒッターが構えやすい形状だ。そして、このハイバックの影響で投影面積は小さめ。初代よりも体積アップしてもヘッドが大きく見えない。やさしさよりも、プロ、上級者が好むシャープ感、操作性を意識しているのだろう。

アスリート向けモデルあって、ロフト9.5度のフェースは完全スクエア(0.5度オープン)。対してロフト10.5度の方はややフックフェース(1.25度フック)ロフトによって、フェースアングルがかなり異なっている。アスリート向けドライバーだが、ロフトによって対象ゴルファーを変えているのかも知れない。

ワッグルすると、SR、Sともアベレージ向けドライバーに比べるとしっかりした感じ。初代ZR−600よりも、若干、手元側の剛性を上げてきている感じがする。ただし、しなり感は前作同様、先端側がしっかりしている手元調子だ。クラブを見る限りでは、初代ZR−600よりも「しっかり感」が増している。実際のフィーリングはどんなものかじっくりテストしてみたい。


 

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