人間試打マシーン!マーク金井の試打インプレッション 2007.1.16最新ゴルフクラブからプロのクラブまで
Sシャフトでデータを計測。ほぼフェースセンターで捕らえたところ、打ち出し角15.7度、スピン量2525回転だった。キャリーとランのバランスが良い弾道を打ちやすい >>拡大写真 まずは10度R。シャフトに合わせてやや軽めにスイングすると「スパーン」と心地良いインパクト。ゼクシオは音でゴルファーの満足度を上げるのが上手いブランドだが、460になっても期待を裏切らない。そして球は楽に高く上がる。ヘッドスピード40m/sぐらいで打って、打出し角度が14〜16度。スピン量は2400〜2800回転(打点位置はほぼフェース中央)。ゼクシオ2006と同様、重心が極端に低い感じはしないので、キャリーとランのバランスが良い弾道が打ちやすい。 9度Sに持ち替えると、リアルロフトが少ない分だけ打出しが低くなるが、芯を喰うと14度前後の打出し角度で、スピン量は2200〜2700回転ほど。「ボールが上がらない」気配は皆無。こちらもフェース中央付近で捕らえるとキャリーがしっかり出てくれ、フェース上側で捕らえると低スピンで飛ぶ弾道が打てた。 「460CCならでは」を感じさせてくれたのはスイートエリアの広がり。ゼクシオ2006もミスに強いドライバーだが、こちらはさらにやさしい。見た目の安心感が増しただけでなく、スイートエリアも体積増に見合って拡大している。 ヘッド&シャフトの挙動を考慮すると、スライサーよりも引っかけを軽減したいフッカーの方が弾道を安定させやすい。またゼクシオならではの打球音にも注目
シャフトの振動数を測定。Rシャフトが227cpm、Sシャフトが247cpmだった。このモデルはSRが用意されているため、2ランクほど硬さが異なる >>拡大写真 シャフトはSR設定があるため、RとSとでは2ランクほど硬さが異なる。Rシャフトのストライクゾーンは38〜41m/s ぐらいで、Sシャフトのストライクゾーンは43〜47m/s ぐらい。SとRの硬さから推察すると、SRのストライクゾーンは41〜44m/s ぐらいかと思われる。 Page. 1|2 バックナンバー最新ゴルフクラブからプロのクラブまで |
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