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人間試打マシーン!マーク金井の試打インプレッション 2006.12.26

最新ゴルフクラブからプロのクラブまで

人間試打マシーン!マーク金井の試打インプレッション テスター/マーク金井 マーク金井


スリクソン WR ドライバー


SRIスポーツがアスリート向けとアベレージ向けの中間層を埋めるべく「スリクソン WR ドライバー」を開発した。そこで今回、このクラブに目をつけた試打マシーンことマーク金井がどこよりも早く徹底解剖を行った。
試打スペック

ロフト10.5度/フレックスR
ロフト9.5度/フレックスS

クラブ特性@マーク指数
TOTAL 33.0 POINT

構えてみると?(ルックスは)
アドレスしてみると、フックの度合いがやや強めでドロー弾道がイメージしやすい

フェース高さは約55ミリ。構えた感じは「スリクソン」というよりは、「ゼクシオ」のイメージが強い >>拡大写真

アスリート向けブランドのスリクソン。「ZR-600」と比較すると、まず感じるのが高弾道をイメージしやすいこと。フェースが分厚くない(シャローフェース)なのに加え、リアルロフトが多め。計測すると、9.5度表示でリアルロフトが11度。10.5度表示だと12.25度もあった。また、ヘッドの奥行きも「ZR-600」より深そう。吹き上がりを抑えた弾道を打ちたい人にではなく、ボールが上がりづらいゴルファーが構えやすい形状だ。
 
ライ角度は実測60度前後とアップライトで、フェースの向きも約1度フック。アドレスすると捕まるイメージが出やすいが、フェースはかなり面長。つかまりの悪さを、ライ角度とフェースアングルで解消しようとする意図が強く伺える。スライサーがドローを打ちやすいと、ヘッド体積を460CCまでサイズアップ。アドレスしてみてまず感じるのがドロー弾道をイメージしやすいこと。ライ角度は60度とアップライトで、フェースの向きもフックの度合いがやや強め。フッカーには左に行きそうなマイナスイメージが出やすいが、反面、スライサーには捕まる弾道が打てそうに感じる仕上り。はたしてどんな弾道が出るのだろうか?


 

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