ダンロップ オール ニュー ゼクシオ
横峯さくら曰く「頼りがいのあるクラブ」を徹底解剖!
6年間で98万本のドライバーを売り上げた「ダンロップ ゼクシオシリーズ」。2年の月日が経ち、4代目「オールニューゼクシオ」が発表された。横峯さくらが太鼓判を押すクラブをどこよりも早く試打してみた。
メーカー発表ではフックフェースが強めとなっているが、構えてみるとスクエアフェースに仕上がっている
ソール形状はガラッとデザインが変わったが、アドレスすると従来モデルとほとんど変わらない。4代目となってヘッドサイズが432ccと大きくなったが(高反発モデルは460cc)、アドレスすると三角形の形状で「ゼクシオ」であることがすぐに分かる。濃い緑のヘッド色で、従来ユーザーが違和感なく構えられるし、フェースが分厚くないので初めて手にする人も「やさしさ」を感じやすいだろう。定規で測ってみたらフェース厚は54ミリとシャローに仕上がっている。
メーカーカタログではフックフェースが強めの設定になっているが、構えるとそうでもない。個体差があるとはいえ、試打クラブはほぼスクエアフェース。また、アベレージ向けにしては表示ロフトとリアルロフトの差が非常に少ない。ヘッドを計測してみると・・・10度表示で(※1)リアルロフトも10度ちょうど。シャローフェースなので上がりやすいイメージが出るが、このリアルロフトを考えると、アベレージゴルファーには10度はちょっとハードな仕上がりだ。
(※1)リアルロフト:実際のロフト角。メーカーによっては、表示ロフトと実際のロフトがバラバラであるため計測している。
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