毎度驚きD・Jの飛ばし。パーシモンで軽く打って318Y!?
 

週刊ゴルフダイジェスト「BACK9」の内容を、バックナンバーとしてほぼそのまま転載しています。
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週刊ゴルフダイジェスト 2018/09/25号
2018/09/19更新

毎度驚きD・Jの飛ばし。
パーシモンで軽く打って318Y!?

  プロの飛距離が伸びているのは、クラブのせいではないのかも?

この男、やっぱり規格外!

 先のデルテクノロジーズの前、ダスティン・ジョンソンがゲーリー・プレーヤーとジャック・ニクラスの目前で、ニクラスがかつて使用していたパーシモンドライバーと1番アイアンを使って、ショットを披露。

 ニクラスは「(私の)パーシモンのドライバーと1番アイアンを初めて見たにもかかわらず、D・J(ダスティン・ジョンソン)は非常に良いショットをしたよ。1番アイアンについては想像に近かったが、ドライバーで290ヤードも飛ばしたことについては印象深い」と驚いた様子。

 ただ、アメリカのゴルフライター、ダグ・ファーガソン氏は「ジョンソンは、290ヤードというのはキャリーで、(ランを含めた)トータルでは318ヤードだったと言っている。クラブを壊したくなかったので『本当はもっと強く打てたよ』と笑いながら言っていた」とツイートしている。

 ちなみに1968年のジャック・ニクラスの年間平均飛距離は276ヤード。D・Jの今年の平均飛距離は314ヤード。ということは、古いクラブのほうが“いつも"より4ヤード飛んだことになる。となると方向性はともかく、ティショットの飛距離の伸びの理由をドライバーにあるとするのは間違い?

 ゴルフ用品の制限反対派にすれば「アスリートの身体能力の向上が1番の要因だ」ということになるし、USGAやR&Aにすれば「使用したのはかつての糸巻きではなく、現代のボールだからだ」ということになって、ボールの飛距離制限の必要性が増したということになる?

  
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