マンUファンマキロイ病床の名将にメッセージ
 

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週刊ゴルフダイジェスト 2018/06/5号
2018/06/01更新

マンUファンマキロイ
病床の名将にメッセージ

 脳出血で倒れ今月5日に緊急手術を受けた元マンチェスター・ユナイテッドFC(以下マンU)の指揮官アレックス・ファーガソン氏にローリー・マキロイが励ましのメッセージを送った。

 ファーガソン氏といえばサーの称号を持つ名将。86年から27年間チームを率い、プレミアリーグ12回の優勝に導いた。13年を最後に監督を退いているが、その功績を称え本拠地が『サー・アレックス・ファーガソン・スタンド』と命名されたほどの人物。

 大のマンUファンであるマキロイは先のプレーヤーズ選手権直前、ファーガソン氏の容態を心配しつつ重い口を開いた。

 「緊急手術が成功し意識も戻られたと聞いてホッとしています。彼と関わりを持ったすべての人が回復を祈っています。世界中の大勢のサポーターが回復を祈っています」

 2人は伝説的監督と一ファンというだけでなく、14年にグレンイーグルスでライダーカップが行われたとき以来、個人レベルの交流があった。大事な一戦を前にファーガソン氏がヨーロッパチームに講話を行ったほか、マキロイファウンデーション(基金)主催のアイリッシュ・オープンでチャリティイベントに同氏が参加するなど親交が深い。

 「彼は偉大です。人を動かす力があります。一番の病は自らを甘やかすことだとよくいっていました。病気に打ち克って、また元気な姿を見せてほしい。彼なら大丈夫」(マキロイ)

 あいにくプレーヤーズ選手権は予選落ちに終わったが、今季はすでにアーノルド・パーマー招待に勝ち、来るべきメジャーに照準を合わせている。

 「どんな試合でも一番大事なのはメンタル。思うようにいかずイラつけばコースの思うツボ。精神面のコントロールはフィジカルよりずっと大事」というマキロイ。

 名将の回復を祈りつつ、メジャーシーズンに挑む。

 
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