 |
商品説明 |
 |
【フィトンチッド(Phytoncide)とは???】 フィトン=植物、チッド=他の生物を殺す能力 森林には、騒音を防ぎ、厳しい気象状況を穏やかにし、大気を浄化する作用があります。地球温暖化、海洋汚染、大気汚染など、地球規模の環境問題が叫ばれる中、現代社会は、社会構造そのものがストレス社会と言われ、不安・緊張・焦燥・欲求不満など、さまざまなストレスを訴える人が増えています。 植物は、一度根をおろすと、敵が来ても逃げることが出来ません。そこで虫が嫌がる臭いを出して見を守ります。このような物質をフィトンチッドと呼びます。 フィトンチッドは、生態系をつくりだす基本物質で、葉から揮発性物質として放出される場合が最も多く、匂いを持つものが多い。また、植物によっては茎や花、根から放出されるものもあります。昔からフィトンチッドの不思議な力を知り、色々な利用法があります。弘法大師が、当時不便な高野山に寺院を建立しましたが、これは森林に囲まれた環境が厳しい鍛錬に耐えられる強靭な肉体を創り、精神を安定させ精神の集中を容易にすると中国で学んだのではないかと考えられています。また、杉の木材を酒の樽に使い、酒の味をまろやかにすると共に、防虫効果ももっています。ヒノキ造りの家は、シロアリが寄り付かないことも知られています。菖蒲湯はフィトンチッドの疲労回復と精神安定効果があり、柏餅、桜餅、柿の葉寿司等は、フィトンチッドの殺菌作用を利用したものです。 |