初心者が勘違いしやすいスコアのカウント方法

OBになってしまった場合は次は何打目として打つの?池ポチャしてしまった場合、次は何打目?空振りしてしまったら?…などなど、初心者が勘違いしがちなスコアのカウント方法について分かりやすく解説します。

OBになってしまった場合

ティーショットを打ったらOBになってしまった…そんな時スコアはどうやってカウントすればいいのでしょうか?
…正解は「1打罰で3打目としてティーショットを打ち直す」です。

ではセカンド以降のショットでOBになってしまった場合は?
…正解は「1打罰で、打った場所の近くにボールをドロップ(=ボールを肩の高さから落とすこと)してプレーを続ける」です。
例えば2打目がOBになってしまったら、1打罰でドロップしたボールを4打目として打つといった具合です。

池ポチャしてしまった場合

池ポチャしてしまった場合は、「1打罰で元の打った場所から打ち直す」もしくは「1打罰でハザードの区域を、最後に横切った地点とピンを結んだ後方線上にドロップして続ける」が正解です。

空振りしてしまった場合

空振りしてしまうこと…よくありますよね(笑)。
ごまかそうとするのはもちろんマナー違反です。
この場合は「空振りした分も1打としてカウントして続ける」が正解です。

グリーン上でマークをしないでボールを拾ってしまった

これも初心者にはよくありがちなミスですよね。
プレー中にボールを拾う時には必ずマークをしなければなりません。したがって1打罰になります。

ボールを打つ前にバンカーの砂にクラブが触れてしまった

この場合は2打罰になります(キビしい…)。
ちなみにバンカー内にある石や木の葉などに手が触れてしまっても2打罰になります。
バンカーショットが失敗したからといって、クラブで砂にあたるととんでもないことになるので注意しましょう。

スコアを間違えずにカウントする方法

一つのホールでOBや池ポチャなどを続けてしまうと、スコアを付ける時「あれ?結局このホール何打だっけ?」となりがちですよね。そこでスコアをカウントする時のコツなんですが、実際に自分が打った数+1打罰(OB分)+1打罰(池ポチャ分)…という具合に、ペナルティ分を後からカウントしていくとスコアを間違えることがなくなります。

番外編…プレーイング4

初心者がティーショットで何回もOBをしてしまうと、後ろの組がつっかえてしまい迷惑になることがあります。そこで、ゴルフ場にもよりますが、「プレーイング4」という救済策が設定されています。ティーショットがOBになった時、通常は打ち直しで3打目を打つのですが、プレーイング4が設定されているゴルフ場では、打ち直しの3打目を打ったと仮定して、特設ティから4打目を打つことが出来ます。

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